2014.10.17 当社の楽農工房を活用して生産したノンメタポークを対象としてテレビ放映されました。

テレビ朝日 ワイド!スクランブル

当社共同研究先の千葉大学、並びに関連会社のサーマス、取引先ラーメン店、第一ホテル両国などが取材を受けました。

2014.9.11 第66回日本生物工学会(札幌)にて研究成果を発表

研究タイトル:マウスの系統依存的に異なる生理作用を示す好熱菌群の同定

○宮本浩邦1,2,3, 須田亙4, 福田真嗣5,6, 松下映夫2, 大野博司5, 服部正平 4, 児玉浩明1,3

(1千葉大・融合, 2日環科学, 3サーマス, 4東京大院・新領域, 5慶應大・先端生命研,6理研・IMS)

会場:札幌コンベンションセンター(主催:日本生物工学会)

2014.3.27 日本畜産学会において、好熱菌が家畜・家禽類に与える影響評価について研究成果(千葉大学・東京大学・麻布大学・京葉プラントエンジニアリングなどとの共同研究)を発表

1.好熱菌BP-863による仔豚の成長促進と腸内免疫に与える影響評価

2.好熱菌を活用した高温発酵飼料による採卵鶏の腸内細菌相の制御機構に関する研究

【会場:つくば国際会議場(主催:日本畜産学会)】

2013.9.1 今月中旬に開催される日本生物工学会で好熱菌に関する共同研究成果について報告される予定です。詳細は以下のとおりです。

◎日本生物工学会シンポジウム(2013年9月19日 場所:広島国際会議場 D会場)HP紹介http://www.sbj.or.jp/2013/symposium/symposium_details.html#sympo7

オーガナイザー:宮本浩邦(千葉大)・酒井謙二(九州大)

「好熱菌発酵産物の経口投与による動物の肥満制御とその分子機構」
発表者:宮本浩邦(千葉大院・融合科学研究科 客員准教授/日環科学梶^サーマス梶j

「好熱菌発酵産物が土壌環境制御、植物の生育制御に与える影響」
発表者:児玉浩明(千葉大院・融合科学研究科 教授/サーマス轄ナ高顧問)

◎一般発表(同日)

「家畜の増体効果をもたらす新規好熱性細菌の有機酸性能及びゲノム解析についての研究」
発表者:西田彩夏、宮本浩邦、三橋朋美、宇田川元章、宮本久、児玉浩明

2013.6.29 弊社子会社である千葉大発ベンチャー・潟Tーマスが、楽農工房を用いて開発した「ノンメタポーク」の専門ショップを楽天でオープンしました。お店の名前は「ノンメタポークshop」です。ご来店の際にはこちらをクリックしてください!

2013.6.13 TBSの「Nスタ」において、楽農工房を用いて生産された新規ブランド豚肉「ノンメタポーク」に関して放送されました。千葉大学の共同研究者である融合科学研究科教授・児玉浩明先生、並びに弊社と日環科学の子会社でもある千葉大発ベンチャー・サーマスについて放映されました。

2013.5.30 TBSの「News23」において、楽農工房を用いて生産された新規ブランド豚肉「ノンメタポーク」に関して放送されました(千葉大学・日環科学等との共同開発)。弊社と日環科学の子会社でもある千葉大発ベンチャー・サーマスが豚肉の取り扱う予定となっています。

【楽農工房に関する最新ニュース4】

楽農家族シリーズのコア技術である好熱菌の機能について、これまでの共同研究成果がまとまりましたので御報告致します。

【学術論文】

1.好熱菌発酵産物が、動物の肝臓や筋肉に対する抗酸化活性を増強することに関する研究(モデル動物:ラット)
Miyamoto H, Shimada E, Satoh T, Tanaka R, Oshima K, Suda W, Fukuda S, Nishiuchi T, Matsuura M, Mori K, Miyamoto H, Ohno H, Hattori M, Kodama H, Matsushita T (2013) Thermophile-fermented compost as a possible scavenging feed additive to prevent peroxidation. Journal of Bioscience and Bioengineering, 116(2): 203-208

2. 好熱菌発酵産物中の機能性微生物の単離に関する研究(モデル動物:マウス)
Miyamoto H, Seta M, Horiuchi S, Iwasawa Y, Naito T, Nishida A, Miyamoto H, Matsushita T, Itoh K, Kodama H (2013) Potential probiotic thermophiles isolated from mice after compost ingestion. Journal of Applied Microbiology, 114(4): 1147-1157

3. 好熱菌発酵産物が、植物の硝酸低減化と土壌由来の温暖化ガス一酸化二窒素の発生抑制に寄与することに関する研究(モデル植物:シロイナズナ)
Ishikawa K, Ohmori T, Miyamoto H, Ito T, Kumagai Y, Sonoda M, Matsumoto J, Miyamoto H, Kodama H (2013) Denitrification in soil amended with thermophile-fermented compost suppresses nitrate accumulation in plants. Applied Microbiology and Biotechnology, 97(3):1349-1359

4. 好熱菌発酵産物が、動物の腸内の遺伝子発現に与える影響に関する研究
 (モデル動物:ラット)
Satoh T, Nishiuchi T, Naito T, Matsushita T, Kodama H, Miyamoto H, Miyamoto H (2012) Impact of oral administration of compost extract on gene expression in the rat gastrointestinal tract. Journal of Bioscience and Bioengineering, 114: 500-505

5. 好熱菌発酵産物が、母豚の死産率や仔豚の成長に与える影響に関する研究
 (モデル動物:豚)
Miyamoto H, Kodama H, Udagawa M, Mori K, Matsumoto J, Oosaki H, Oosaki T, Ishizeki M, Ishizeki D, Tanaka R, Matsushita T, Kurihara Y & Miyamoto H. (2012) The oral administration of thermophile-fermented compost extract and its influence on stillbirths and growth rate of pre-weaning piglets. Research in Veterinary Science, 93:137-142.
  
6. 母豚へのプロバイオティクス(生菌剤)の投与が、仔豚の腸内細菌相に与える影響に関する研究(モデル動物:豚)
Mori K, Ito T, Miyamoto H, Ozawa M, Wada S, Kumagai Y, Matsumoto J, Naito R, Nakamura S, Kodama H, Kurihara Y. (2011) Oral administration of multispecies microbial supplements to sows influences the composition of gut microbiota and fecal organic acids in their post-weaned piglets. Journal of Bioscience and Bioengineering, 112:145-150.

7. 好熱菌発酵産物を添加した混合飼料によって、養殖ヒラメの肉質の旨味成分である遊離アミノ酸を増加することに関する研究(モデル動物:ヒラメ)
Tanaka R, Miyamoto H, Kodama H, Kawachi N, Udagawa M, Miyamoto H, Matsushita T (2010) Feed additives with thermophile-fermented compost enhance concentrations of free amino acids in the muscle of the flatfish Paralichthys olivaceus. Journal of General and Applied Microbiology 56 (1): 61-65.

8. 植物病原性のカビの増殖を抑制する好熱菌発酵産物に関する研究
Niisawa C, Oka S, Kodama H, Hirai M, Kumagai Y, Mori K, Matsumoto J, Miyamoto H & Miyamoto H (2008) Microbial analysis of composted product of marine animal resources and isolation of antagonistic bacteria to plant pathogen from the compost. Journal of General and Applied Microbiology 54: 149-158.


【楽農工房に関する最新ニュース3】

 

 2008年度3月開催の日本農芸化学会において、バイオ燃料でも注目されているトウモロコシに対する「楽農のたね」の効果に関する発表を行いました。

 

発表者     京葉プラントエンジニアリング(株) 井藤俊行

共同研究先  京葉ガス(株) 千葉大学園芸学部、日環科学(株)、三六九、星農園

日時     平成20年3月28日(金)

会場     名城大学

 

〈報告内容〉

 トウモロコシは、食用のみならずバイオエタノールや生分解性プラスチックの原料などにも利用される多用途な作物であり、生産性の向上は重要な課題となっています。そこでわれわれは、「楽農美人」に含有される好熱菌溶液が、トウモロコシの生育にどのような影響を与えるのかを調査いたしました。その結果、

   1.育苗期の根量が増加
   2.収穫されたトウモロコシの( 乾物 )重量が13%上昇
   3.乳酸※含有濃度が50%上昇
           ( ※…生分解性プラスチックの原料 )

であることがわかり、「楽農美人」でトウモロコシの生産性が向上することが示唆されました。

 


【楽農工房に関する最新ニュース2】

 

 2008年度3月開催の日本畜産学会第109回大会において、「高温発酵飼料による畜産場のアンモニア発生の軽減効果」について発表を行いました。

 

発表者     京葉プラントエンジニアリング(株) 宇田川元章

共同研究先  日環科学(株)、千葉大学〈園芸学部准教授・児玉浩明〉

日時     平成20年3月27日(木)1330〜

会場     常磐大学(茨城大学)

 

〈報告内容〉

 動物糞由来の揮発性アンモニアは、主に飼料中のタンパク質の分解産物である。一方、畜産場におけるアンモニアの発生は近隣住民の苦情の対象の一つであり、畜舎内の動物のストレスの原因でもある。そこで、本研究ではタンパク質を分解する耐熱性酵素に富む高温発酵飼料を養豚場の飲水に添加し、豚糞由来のアンモニアの発生量の軽減効果を検討した。

 糞便中の菌相解析とアンモニア濃度の測定結果に基づいて、高温発酵飼料が豚の腸内細菌相を変化させ、消化促進による臭気軽減に寄与することが示された。さらに、当該農場では、成績向上が認められたため、臭気による豚のストレス回避の効果が期待された。

 


【楽農工房に関する最新ニュース1】

 

 2008年度3月開催の日本畜産学会第109回大会において、「高温発酵飼料が仔豚の腸内の細菌相と有機酸濃度に与える影響」について報告致しました。

 

発表者    日環科学葛{本社長(医学博士)

共同研究先 京葉プラントエンジニアリング(株)、京葉ガス(株)

       千葉大学〈園芸学部准教授・児玉浩明〉

日時     平成20年3月27日(木)11:00〜

会場     常磐大学(茨城大学)

 

〈報告内容〉

 近年、動物の飼料の栄養吸収効率に腸内の細菌相や有機酸濃度の関与が指摘されている。本研究では、未利用海産資源を60−80度下で高温発酵処理した飼料が、豚の腸内の微生物相と有機酸代謝に与える影響を評価することを目的とした。発酵飼料は飲水配管中に添加するシステムによって、畜舎全体に水量あたり0.4の濃度で投与された。当該システムを6ヶ月以上継続使用した後、仔豚(2ヶ月齢)の新鮮便に含有する全DNAに対するuniversal primerを用いて遺伝子を増幅した後、PCR-DGGE法により糞便中の細菌相をバンド状に可視した。発酵飼料添加群では未添加群に比べてバンドの一致率が有意に高かった。次に、糞中の有機酸濃度を解析した結果、発酵飼料添加群では、乳酸濃度が有意に減少し、全有機酸当たりの酢酸濃度比が高くなる傾向があった。このような条件下で、飼料要求率は3.3から3.1に改善した。さらに当該システムを導入した他の3つの畜舎でも同様の傾向が認められた。

 以上の結果から肥育豚出荷までの栄養摂取効率と生後2ヶ月齢の仔豚の腸内細菌相、並びに有機酸代謝との間に関連性があることが示唆された。

 

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